生命科学の発展を目指して For Development of Life Science

本アカデミーは、学会、医療機関及び国の諸機関等において、生命科学分野に関し、著しく貢献した広範な識見を持つ指導的人材によって結成され、上記の分野におけるわが国独自の創造性豊かな発展とその推進を図ることを目的とします。

【事業】
① 創造的研究の萌芽の探索、評価等により、先見性、創造性のある研究の推進
② 直面している具体的問題の総合的把握とその解決
③ 国際交流
④ その他本会の目的を達成するために必要な事業

News & Topics

  • 令和7年3月17日後援シンポジウム 「基礎医学研究から拓く次世代ヘルスケア」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和6年11月2日後援シンポジウム 「第66回 歯科基礎医学会学術大会「あごと顔の発生と進化」」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和6年10月30日後援シンポジウム 「女性理系研究者が拓く未来―歯学から芽生える新たな可能性」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和6年10月30日後援シンポジウム 「第83回日本公衆衛生学会学術総会公開シンポジウム「サステナビリティな社会を創るために公衆衛生はどうあるべきか」」が開催されます。詳細はこちら。要事前申込み、お申し込みはこちらからどうぞ
  • 令和6年8月8日後援シンポジウム 「ワンヘルス ~未来を創る世代とともに考える~」が開催されます。詳細はこちら。お申し込み(対面(300名限定)、ウェビナー(500名限定))はこちらからどうぞ。岡山大学様のホームページに開催日の様子が掲載されました。こちらからどうぞ
  • 役員一覧を更新いたしました。
  • 正会員名簿を更新いたしました。
  • 令和6年1月12日後援シンポジウム 「AIが拓く創薬と医療の未来」が開催されます。詳細はこちらご参加の際には事前登録が必要となります。2024年1月10日までにこちらからどうぞ。
  • アカデミー会員・谷口維紹先生 令和5年度文化勲章受章おめでとうございます。
  • 令和5年度日本生命科学アカデミー総会結果のお知らせ。詳細はこちらをどうぞ。
  • 令和5年9月16日後援シンポジウム 「薬剤師に期待する地域医療への能動的関与」が開催されます。詳細はこちらお申し込みは9月15日までにこちらからどうぞ。
  • 令和5年9月16日後援シンポジウム 「臓器再生最前線 ~ミニ臓器の作製から応用まで~」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和5年9月7日後援シンポジウム 「気候変動・生物多様性損失と人間の健康・社会:学際研究から市民協働実践活動の展開」が開催されます。詳細はこちらオンライン参加(オンライン定員300名)をご希望の際は9月4日までにこちらからどうぞ
  • 令和5年8月4日後援シンポジウム 「健康・幸福寿命の延伸に資するスマート歯科医学・歯科医療の実現」が開催されます。詳細はこちらお申し込みは7月23日15時までにこちらからどうぞ
  • 令和5年5月21日後援シンポジウム 「脱タバコ社会の実現を脅かす加熱式タバコ普及の問題点」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和5年5月13日後援シンポジウム 「口腔保健からWell-beingを再考する」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和5年3月15日後援シンポジウム 「分野横断型プロジェクトが牽引する科学の未来(日本生理学会第100回記念大会)」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和5年3月11日後援シンポジウム 「100年後の人類は?」が開催されます。詳細はこちらお申し込みは2月28日(火)までにこちらからどうぞ(事前登録制・先着250名)・当日オンライン視聴あり(事前登録不要)
  • 令和5年2月24日後援シンポジウム 「子育て支援の継続性を高めるために-新たな視点の提案-」が開催されます。詳細はこちらお申し込みは2月17日(金)までにこちらからどうぞ
  • 令和5年1月22日後援シンポジウム 「薬剤師のプロフェッショナリズムを考える」が開催されます。詳細はこちらお申し込みは2023年1月20日(金)までにこちらからどうぞ
  • 令和5年1月13日後援シンポジウム 「新興・再興感染症の克服に挑む ~COVID-19との闘いを経て~」が開催されます。詳細はこちらお申し込みは2023年1月10日(火)までにこちらからどうぞ。
  • 令和4年11月26日後援シンポジウム 「21世紀の新しい人材育成に向け薬学教育はどこへ向かうのか?」が開催されます。詳細はこちらお申し込みはこちらからどうぞ
  • 令和4年9月17日後援シンポジウム 「口腔と全身のネットワーク~脈管系から生命現象を理解する~」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和4年8月27日後援シンポジウム 「神経科学領域の倫理的課題」が開催されます。詳細はこちら
  • 令和4年5月28日後援シンポジウム 日本学術会議学術フォーラム「コロナ禍を共に生きる#7 新型コロナウイルス感染症のレジストリ研究の現状と今後の方向性 医療情報の収集と活用による対策について」が開催されます。詳細はこちらお申し込みはこちらからどうぞ。
  • 令和4年3月23日後援シンポジウム『「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ」第3回「Disability Inclusive Academia:障害のある人々の視点は科学をどう変えるか」』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら※手話通訳と文字通訳がつきます。 お申し込みはこちらからどうぞ。
  • 令和4年3月8日後援シンポジウム『疾患の理解に向けた領域融合型研究基盤の構築』(第95回日本薬理学会年会)が福岡国際会議場・福岡サンパレスにて開催されます。日程の詳細はこちら(第95回日本薬理学会年会ホームページ)をご覧ください。こちらの「2-S17」をクリックすると日程の詳細をご覧いただけます。
  • 令和4年2月5日後援シンポジウム:日本学術会議学術フォーラム「コロナ禍を共に生きる04[新型コロナウイルス感染症の最前線-what is known and unknown#3]「新型コロナウイルス感染症の予防と治療 Up-to-date そして変異株への対応」がオンラインにて開催されます。詳細はこちらお申し込みはこちらからどうぞ。
  • 令和4年1月13日後援シンポジウム『歯学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ〜課題と展望について〜』がオンラインにて開催されます。詳細はこちらお申し込みは2022年1月6日までにこちらからどうぞ。
  • 令和3年12月23日後援シンポジウム『プラスチックのガバナンス:感染症制御のための衛生環境管理と資源循環』が東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホールにて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年12月19日後援シンポジウム:連続公開シンポジウム『生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ 第2回 大学・企業・学協会におけるダイバーシティ推進に向けた取り組み』がオンラインにて開催されます。詳細はこちらお申し込みは12月17日までにこちらからどうぞ。
  • 令和3年12月12日後援シンポジウム『口腔疾患の予防・治療・保健教育の場も喫煙防止・禁煙支援指導などの喫煙対策の場として活用すべきである』が名古屋国際会議場にて開催されます(オンライン開催に変更される可能性がありますのでご注意ください)。詳細はこちら
  • 令和3年11月20日後援シンポジウム『住居領域における専門教育と資格教育のあり方』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年11月5日後援シンポジウム『進化・発生・メカニカルストレスから探る顎顔面形成・維持機構最先端』がパシフィコ横浜にて開催されます(一般の方のご参加はオンラインとなりますのでご注意ください)。詳細はこちら
  • 令和3年10月28日後援シンポジウム:連続公開シンポジウム『生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ 第1回 大学における女性リーダーから見た課題と展望』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年10月16日後援シンポジウム『健康栄養教育を担う管理栄養士の役割』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年9月18日後援シンポジウム日本学術会議学術フォーラム「新型コロナウイルス感染症の最前線 - what is known and unknown#2」
    『新型コロナウイルス感染症の臨床的課題、対策と今後の方向性:臨床の現場を知り、何をすべきか一緒に考えましょう。』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年9月11日後援シンポジウム『新型コロナウイルス感染症の災害級流行急拡大への対応』がZoom webinar および Youtube Live配信にて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年8月10日お知らせ:役員一覧を更新いたしました。
  • 令和3年7月17日後援シンポジウム『新型コロナワクチンを正しく知る』がオンライン (YouTube配信)にて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年6月27日後援シンポジウム『コロナ禍における脳科学と人工知能』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年6月20日後援シンポジウム『コロナ禍とメンタルヘルス・教育・保健医療』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • 日本生命科学アカデミー名誉会長の金岡祐一先生におかれましては、令和3年5月24日にご逝去されました。
    謹んで哀悼の意を表します。
  • 令和3年5月8日後援シンポジウム:日本学術会議学術フォーラム「新型コロナウイルス感染症の最前線 - what is known and unknown#1」
    「新型コロナウイルスワクチンと感染メカニズム」がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年4月19日お知らせ:News Letter №9を発刊いたしました。詳細はこちら
  • 令和3年4月1日お知らせ:正会員名簿を更新いたしました。
  • 令和3年3月28日後援シンポジウム『現代社会とアディクション』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • 令和3年1月18日後援シンポジウム『創薬を加速させる革新的な細胞・臓器・個体モデル』がZoom Webinarのライブ配信(完全オンライン配信)で行われます(要事前登録)。詳細はこちら
    詳細はシンポジウム事務局(公益財団法人がん研究会 がん化学療法センター所長室内 )へお問い合わせください。
  • 令和2年12月8日後援シンポジウム『モダリティーが切り拓く次世代創薬』がWeb開催にて開催されます。詳細はこちら
  • 令和2年9月21-27日(Web開催)後援シンポジウム『口腔と全身のネットワーク〜咀嚼・嚥下と脳・神経機能の連関〜』が開催されます。
    詳細はこちら
  • 日本生命科学アカデミー理事の浅野茂隆先生(享年77歳)におかれましては、令和2年8月12日にご逝去されました。
    謹んで哀悼の意を表します。
  • 令和2年8月10日後援シンポジウム『生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティに関する課題と今後の展望』がオンラインにて開催されます。詳細はこちら
  • News Letter №8を発刊いたしました。詳細はこちら
  • 令和2年6月27日後援シンポジウム『食力向上による健康寿命の延伸:補綴歯科の意義』が誌上&Web開催にて開催されます。詳細はこちら
  • 令和2年4月15日に開催を予定しておりました『日本生命科学アカデミー総会』は延期になりました。
  • 令和2年4月18日後援シンポジウム『口腔疾患の予防・治療・保健教育の場も喫煙防止・禁煙支援指導などの喫煙対策の場として活用すべきである』が日本大学歯学部大講堂にて開催されます。←延期になりました。
  • 日本生命科学アカデミー顧問の渥美和彦先生(享年91歳)におかれましては、令和元年12月31日にご逝去されました。
    心よりご冥福をお祈り申し上げます。
  • 令和2年4月3日後援シンポジウム『現代社会とアディクション』が日本学術会議にて開催されます。←令和3年3月28日にオンラインにて開催されます。
  • News Letter №7を発刊いたしました。詳細はこちら
  • 令和2年2月24日後援シンポジウム『生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティに関する課題と今後の展望』が日本学術会議にて開催されます。←延期になりました。→令和2年8月10日に開催されます。
  • 令和2年1月17日後援シンポジウム『ゲノムビッグデータ解析の新潮流』が日本学術会議にて開催されます。詳細はこちら
  • 令和元年11月9日後援シンポジウム『スポーツと脳科学』が日本学術会議にて開催されます。詳細はこちら
  • 令和元年10月14日後援シンポジウム『口腔と全身のネットワーク 〜最先端研究―免疫・神経・内分泌〜』が東京歯科大学にて開催されます。
  • News Letter №6を発刊いたしました。詳細はこちら
  • 日本生命科学アカデミー理事(庶務)の北島政樹先生(享年77歳)におかれましては、令和元年5月21日にご逝去されました。
    心よりご冥福をお祈り申し上げます。
  • 令和元年10月5日~6日共催シンポジウム『第37回日本歯科東洋医学会学術大会』が広島県歯科医師会館にて開催されます。詳細はこちら
  • 令和元年5月25日後援シンポジウム『「第92回日本学術会議-日本産業衛生学会共催シンポジウム」「有害物質の環境循環と健康-持続可能な開発目標12「つくる責任、つかう責任」をめぐって」』を名古屋国際会議場にて開催します。詳細はこちら
  • News Letter №5を発刊いたしました。詳細はこちら
  • 平成31年2月3日後援シンポジウム『「第89回日本学術会議-日本衛生学会共催シンポジウム」「公害病認定から半世紀経過した今、わたくしたちが考えること-持続可能な開発目標の達成に向けて」』を名古屋大学東山キャンパスにて開催します。詳細はこちら
  • 平成30年12月13日後援シンポジウム『サマータイム導入の問題点:健康科学からの警鐘』を日本学術会議講堂にて開催します。詳細はこちらから
  • 平成30年10月26日後援シンポジウム『医療界における男女共同参画の推進と課題 −日本学術会議幹事会声明を受けて』を日本学術会議講堂にて開催します。詳細はこちら
  • 平成30年10月13日後援シンポジウム『脳科学と人工知能(AI):その期待と課題』を日本学術会議講堂にて開催します。詳細はこちら
  • 平成30年10月27日後援シンポジウム『生活によりそう家政学』を日本女子大学 百年館104教室にて開催します。詳細はこちら
  • News Letter №4を発刊いたしました。詳細はこちら
  • 平成30年9月7日後援シンポジウム『口腔と全身のネットワーク –骨・軟骨生物学の新機軸—』を九州大学医学部百年講堂(福岡)にて開催します。詳細はこちら
  • 平成30年10月12日後援シンポジウム『第28回光学活性化合物シンポジウム』を東京大学大学院薬学系研究科講堂にて開催します。詳細はこちら
  • 平成31年1月18日後援シンポジウム『生体イメージングから創薬へ』を日本学術会議講堂にて開催します。詳細はこちら
  • 平成30年8月5日日本学術会議第二部夏季部会 公開学術講演会『東日本大震災後の福島県立医科大学の対応-福島県『県民健康調査他』-』を福島県立医科大学講堂にて開催します。詳細はこちら
  • 平成30年8月23日後援シンポジウム『食・生活から健康を考える』を東北大学川内北キャンパスにて開催します。詳細はこちら
  • 平成30年7月14日後援シンポジウム『概日生理学の新しい地平』を北海道大学術交流会館小講堂にて開催します。詳細はこちら
  • News Letter №3を発刊いたしました。詳細はこちら
  • 平成29年11月26日後援シンポジウム『ゲノム編集時代の生殖医療と私たち』をテレコムセンタービルにて開催しました。詳細はこちら
  • 平成29年11月1日後援シンポジウム『脱タバコ社会実現をめざしタバコ対策の再構築を』を鹿児島県歴史資料センター黎明館 講堂にて開催しました。詳細はこちら
  • News Letter №2を発刊いたしました。詳細はこちら
  • 平成29年10月10日主催シンポジウム『日本学術会議は何やっているの? -第二部(生命科学)の活動について-』をインテリジェントロビー・ルコにて開催します。お申し込みと詳細はこちら 終了いたしました。
  • 平成29年12月15日後援シンポジウム『光学活性化合物シンポジウム』を日本薬学会館長井記念ホールにて開催します。詳細はこちら
  • 平成29年11月2日後援シンポジウム『受精時・胎芽期・胎生期・幼児期の環境因子から成人後の健康や次世代の健康を考える』を鹿児島市中央公民館にて開催します。詳細はこちら     
  • 平成29年11月2日後援シンポジウム『これからのいのちと健康と生活をまもる 第2回.いのちをまもり健康を育む住まいを考える』をかごしま県民交流センター県民ホールにて開催します。詳細はこちら
  • 平成29年11月2日後援シンポジウム『幼小児期から思春期・若年成人期における生活習慣の見直しと健康増進』をかごしま県民交流センター2F中ホールにて開催します。詳細はこちら
  • 平成29年8月5日後援シンポジウム『アフリカ研究50年-日本の国際貢献-』を長崎大学医学部良順会館ボードインホールにて開催します。詳細はこちら
  • 平成29年5月29日後援シンポジウム『科学的根拠に基づく健康寿命を伸ばす会 第6回講演会』をインテリジェントロビー・ルコにて開催します。詳細はこちら
  • 平成29年5月28日後援シンポジウム『睡眠と生物時計:心身の健康を守るからだのリズム』を日本学術会議講堂にて開催します。詳細はこちら
  • 平成29年3月11日後援シンポジウム『これからのいのちと健康と生活をまもる 1. 災害時に生き抜くための力を養う』を慶應義塾大学三田キャンパスにて開催します。詳細はこちら
  • 平成29年2月21日後援シンポジウム『提言―生きる力のさらなる充実を目指した家庭科教育への提案―作成に向けて』を日本学術会議講堂にて
    開催します。詳細はこちら
  • 平成29年1月22日後援シンポジウム『健康社会にむけた多次元脳・生体イメージングの総合的推進』を日本学術会議講堂にて開催します。
  • 平成29年1月13日後援シンポジウム『ITと創薬の融合~ビッグデータとスーパーコンピューティングで生命現象を解く~』を日本学術会議講堂にて
    開催します。詳細はこちら
  • 平成28年9月19日後援シンポジウム『脱タバコ社会実現をめざしタバコ対策の再構築を』を帝京大学板橋キャンパスにて開催します。詳細はこちら
  • 平成28年8月26日後援シンポジウム『歯学研究における基礎と臨床のシグナル伝達』を札幌コンベンションセンターにて開催します。詳細はこちら
  • 平成28年7月26日後援シンポジウム『生命科学研究の総合的推進: 日本医療研究開発機構(AMED)に期待する』を日本学術会議講堂にて開催します。詳細はこちら
  • 平成28年8月19日『遺伝子編集技術の現状と将来展望 日本学術会議第二部夏季部会』を東京大学医学部鉄門記念講堂にて開催します。
  • 平成28年9月10日後援シンポジウム『自己を知る脳・他者を理解する脳~融合的アプローチによる社会脳研究の魅力(仮題)―日本学術会議第一部・
    第二部共催第10回シンポジウム―』を日本学術会議講堂にて開催します。詳細はこちら
  • 平成28年11月25日後援シンポジウム『第26回光学活性化合物シンポジウム』を日本薬学会館長井記念ホールにて開催します。
  • 過去の助成金交付一覧はこちら